【速報】Terra2.0とは?新LUNAのエアドロップ情報など。

ブロックチェーン&NFT

【速報】Terra2.0とは?新LUNAのエアドロップ情報など。

5月12日、USTとTerra/LUNAの崩壊

下記は5月12日以前は時価総額10位以内に入っていたLUNA/USDTのチャートです。チャートのとおり一瞬のうちにして価値がほぼ0になってしまいました。

草コインと呼ばれる泡沫コインならよくあることですが、時価総額10位以内(約60億ドル)のコインの価値が一瞬で無くなるという事例は今までになく、仮想通貨史上でも歴史的な事件といえます。

Trading View

では、なぜこのようなことが起こっていしまったのでしょうか。

ざっくり説明すると以下の通りです。

  • USTという米ドルに連動するステーブルコインが連動しなくなった。
  • 信用不安が広がり、売りが売りを呼ぶ状況に。
  • USTの価値を担保しているLUNAも売られる。
  • 結果として、USTもLUNAもほぼ無価値状態に。

以下、少し詳しく説明します。

Terraform Labsによって作成されていたUSTは、アルゴリズム型ステーブルコインと呼ばれています。

つまり、トークンを裏付けるために現金やその他の資産を予備として保持する代わりに、コードとLunaの複雑な組み合わせを使用してその価値を安定させます。

Terraの共同代表であるDo Kwon氏が危機の際にUSTをサポートするために35億ドル相当のビットコインを購入した後、事態はさらに複雑になりました。

Kwon氏のルナ財団はツイートで、貸し出すために37,000ビットコイン(この時点で約10億ドル)を引き出したと述べました。

同財団によれば、借りたビットコインの「ごくわずか」が使われているが、USTは「現在購入に使用されている」とのことで、多くの人が、LunaFoundationGuardがUSTをサポートするためにビットコインの大部分を売り出し始める懸念を抱きました。

少しややこしくなってきましたが、USTの価値を担保するための裏付けとしてBTC、LUNA等の価格変動が大きい他のコインが担保されており、ひとたびこれらの価格が崩壊すると、芋づる式にすべての価値が下落する、ということです。

何ていうか、サブプライムローンの仮想通貨版みたいなことが起こったわけです。

このあとどうなるの?LUNA2.0について

2022年5月25日、Terraのコミュニティで行われていたTerra2.0の投票が可決され、新しいブロックチェーンが生成されることになりました。

Terra2.0の特徴は主に以下の通りです。

  • 現在のTerraブロックチェーンをハードフォークし、2つのチェーンに分岐させる。
  • ハードフォークとは、既存チェーンのアップデートによる分岐のこと。
  • 新LUNAはUSTとペッグしない。
  • 新LUNAのティッカーシンボルはLUNA、旧LUNAはLUNC
  • LUNAは全く新しいチェーンとして生まれ変わるが、旧LUNAも残る。
  • 旧LUNAのアプリケーションは新LUNAに移行される予定
  • 新LUNAのエアドロップを予定している。

つまり、崩壊したTerra/LUNAを捨て置き、新しいブロックチェーンを生成し復活させるという方法です。

新LUNAのエアドロップ参加方法

まず、公式の発表を見てみます。

5/に新LUNAは旧LUNAホルダーやUSTホルダーに配布されるとのこと。

配分は以下の通り。

ではどこで受け取るの?というところなのですが、公式によると現在CEX各社と調整しているとのことです。

この発表があった後に、Bitrue、Huobi、FTXがエアドロ対応を表明しています!FTX対応早いのさすが。肝心のバイナンスですが、一応反応はしているものの、旧LUNA保有者の保護を名目にTerra foundationと協力していくと述べるにとどまっています。

バイナンスの対応がわかったら更新しますが、ひとまずこれらの取引所の対応を見ていくような形になるかと思います。

まとめ

  • アルゴリズム型ステーブルコインUSTのドルペッグ崩壊から、担保となるLUNAの価格も崩壊
  • Terra2.0として再始動
  • 新LUNAは$LUNA、旧LUNAはLUNA Classic$LUNCとなる。
  • 新LUNAのエアドロップあり

おまけ

仮想通貨は上記の通り、危うさも含んだ新しい投資対象として注目されています。

数年前まではこうした危うい部分だけピックアップされたりフォーカスされがちでしたが、最近では仮想通貨に使われているブロックチェーン技術がNFTという形で注目されるようにもなりました。

NFTはブロックチェーン上でやり取りするので、ブロックチェーン上の仮想通貨が使われます。

これから仮想通貨は、NFTを始めとしてより一層注目されていく分野になる可能性が高いです。

一方で、仮想通貨投資を始めてみたいけど、何から始めたらいいかわからないという方が多くいるように思います。

そうした場合私がおすすめしているのは、まず日本の安全な仮想通貨取引所の口座を開設してみて少額でもよいので実際に触ってみる、ということです。実際に取引所口座を開設し、仮想通貨に触れてみると思いのほか親近感がわくものです笑。

私は、国内取引所の中ではコインチェックをお勧めしています。

コインチェックは、2018年初頭にセキュリティ事故がありましたが、その後マネックスグループの傘下に入り、資金力、セキュリティともに日本の取引所の中では安心して利用できる取引所だと思います。

下記リンクを貼っておくので、良かったらご活用ください。

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最後に、私は仮想通貨が怪しい、という時代はもう終わったと考えています。これからは、NFTのような形でブロックチェーンや仮想通貨が現実世界にどんどん浸透していきます。

インターネットも怪しいといわれながら今では生活になくてはならないものになりました。ブロックチェーンも同様で、今始めないと永遠に取り残されていってしまうでしょう。

この記事を見ていただいたということは、ブロックチェーンや仮想通貨に少しでも興味を持たれているということだと思います。

2000年代、インターネットに投資する手段は限られていましたが、今では仮想通貨を通してブロックチェーンの未来に簡単に投資することができます。

せっかくNFTに興味を持っていただいたので、まずは少額でもいいので仮想通貨やブロックチェーンに触れてみることが大切です。

仮想通貨は全世界の5%も所有されていないそうです。まだ決して遅くはありません。早いうちに行動し、今後のNFTやブロックチェーンに先行投資すれば、大きなリターンが期待できるだけでなく、教養も身に付き、新たなチャンスが巡ってきたときに素早く行動することもできます。

身銭を切ると勉強意欲も不思議と上がります笑。少額からでもよいと思うので、まずはコインチェックなどを経由して仮想通貨やブロックチェーンの世界に触れてみましょう。

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