【勉強用】ブロックチェーンChainLinkとは。プロジェクト内容や購入方法などを解説

ブロックチェーン

【勉強用】ブロックチェーンChainlinkとは。プロジェクト内容や購入方法などを解説

今回はChainlinkについて解説していきます。

Blockchain Oracles for Hybrid Smart Contracts | Chainlink

日本未上場のプロジェクトなので、あまり馴染みがないかもしれませんが、ブロックチェーン、特にDeFiなどをしっかり理解するには、ChainLinkの理解は必須です。

まず、内容を簡単に以下の通りまとめます。

  • トークン名は$LINKで時価総額は17位(2021年10月時点)
  • ブロックチェーンのOracleのプロジェクトの代表
  • ブロックチェーンと外部データを連携(LINK)させるブロックチェーン。
  • DeFiやNFTの技術的な裏付けとなる。

抽象的でわかりにくいですが、順に解説していきます。

Chainlink概要

まず、Chainlinkの概要を以下にまとめます。参照先はCoinMarcketCapです。

Chainlink(LINK)価格・チャート・時価総額 | CoinMarketCap

  • プロジェクト名:Chainlink
  • 通貨名:LINK
  • 時価総額約1.3兆円でランキング17位(2021年10月時点)
  • 2017年にICOで3200万ドルを調達
  • 約24時間で1000億円もの売買がある
  • 循環供給が4.6億円
  • 分散型Oracle

このプロジェクトを理解するうえで、最も大切な部分がOracleです。

では、ブロックチェーンでいうOracleとはいったい何を指すのでしょうか。(アメリカのOracle社ではありません。)

Oracleとは

Oracleとは外部のデータをブロックチェーンに取り込むことができる仕組みです。

例えば、イーサリアム上には無数の分散型取引所(Dex)がありますが、価格情報などはどのように取得しているのかというと、このOracleという仕組みを使って、正しい価格データをDexのあるブロックチェーン上に取り込んでいます。

NFTなども同様で、使用されるブロックチェーン上のトークン価格をNFTプラットフォーム上に反映させているのも、このOracleがあってこそです。

ChainlinkはOracleのプロジェクト、という理解をしておくと良いかと思います。

では、なぜこのような仕組みが必要なのか。

これは、前提として、ブロックチェーンはブロックチェーン外のデータにアクセスできないためです。ブロックチェーンのスマートコントラクト内で現実世界を参照するには、このOracleが必須というわけになります。

ChainlinkはOracleはEthereumネットワークに接続されています。

Chainlinkの活用事例(Googleとの連携)

Google Big queryのデータが使える。

ちょっと古い記事ですが、コインテレグラフさんの記事です。Googleのビッグデータ分析サービスである、Google big queryがChainlinkと連携し使えるようになっています。

Google Cloud Integrates Chainlink Oracles in Analytics Data Warehouse With ETH DApp Support (cointelegraph.com)

これの何がすごいかというと、Googleは知っての通り世界中のデータを集められるプラットフォームを持っていて、これのBig dataを活用できるツールとChainlinkが連携できているうことは、GoogleのBig dataもいずれはブロックチェーン上で利用可能となっていく、ということが言えると思います。

その橋渡しをChainlinkが行うということです。

また、Chainlinkが注目された2020年夏より前の2019年からグーグルと提携していることが驚きですね。

Googleの天気データとの連携

実例として、Chainlink上でGoogle Cloudの天気データが利用可能になったとのことです。

分散型オラクルのChainlink、Google Cloudの天気データを利用可能に (coinpost.jp)

コインポストさんの記事によると、将来、農業の保険分野でのブロックチェーンの活用に利用されるとのことですが、Googleの天気データなら他にも色々と活用用途がありそうです。

※ブロックチェーンの保険の分野ですが、こちらはまだ市場が小さいですが、一応存在はしています。それだけ伸びしろがありそうですね。

ちなみに、Chainlinkで外部データをブロックチェーン上に取り組むということは、イーサリアムネットワーク上に取り込むことになるので、イーサリアムがますますワールドコンピュータ化していきますね。

Chainlinkへの投資方法

Chainlinkは日本の主要な取引所には上場していないので、海外の取引所を使う必要があります。

①まず、コインチェックなどの国内取引所で仮想通貨の口座を開設して日本円を入金します。

②入金した日本円をBTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)などを購入します。

※時価総額が大きく価格も比較的安定しており、海外取引所でLinkにスワップさせやすいのでこの2つをお勧めしています。

③Binanceなどの海外取引所の口座を開設する。

https://www.binance.com/ja/register?ref=YT3WPHIM

④購入したBTCかETHをバイナンスに送付します。送金する際は、ビットコインならBTCのネットワーク、ETHならイーサリアムのネットワークを選んでください。

※初めて仮想通貨を送金する場合は、一度少額で試しに送ってみるとよいと思います。

⑤バイナンスでLinkを検索し、Link/BTCのペアかLink/ETHのペアでスワップさせる。

初めての場合は少し時間がかかるかもしれませんが、ブロックチェーンの勉強として少額でもやってみると、なるほど、となるのでお勧めです。

まとめ

今の時点では、DeFiの価格参照Oracleとしての機能が一番重要

将来的には、その他の外部データの利用も期待できる。(Googleとの連携)

Chainlinkは中身がしっかりあるプロジェクトなので、価格うんぬんというよりは、投資対象として適格だと考えています。

この記事が少しでも役に立てば幸いです。

※NFTに関する記事はこちら

【節約術】NFTの手数料(ガス代)を簡単に抑える方法~POLYGON(MATIC)を使ってみよう~ | 海外生活情報ブログ (jotsu.blog)

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